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【肌トラブルを改善】気になるシミはレーザー治療でなくそう

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老人性色素斑を消したい

看護師

美容外科ではいくらかかる

シミを本気で治療したいなら、美容外科にかかるのが適切です。一般的なシミの多くは老人性色素斑ですが、気になっているシミがどういったものなのかを知らずに間違ったケアをすると、効果がないばかりでなく新たな色素沈着を生むリスクもあります。特に年齢と共に顔に浮き出て来やすいシミには肝斑があり、これは適切なケアをしないと逆に濃くなることが分かっています。悪化してしまって美容外科に駆け込む人も多いので、やはり気になった時にまず医師の診断を仰ぐほうが賢明でしょう。美容外科にかかる場合、気になるのは費用ですが、無料カウンセリングを受けることが出来るのが一般的ですから、まずは診てもらうのが一番。どんな色素沈着なのか、どんな治療が適切なのか、医師から説明を受けて改善手段を提案してもらい、費用見積りをもらってから検討出来れば安心ですね。例えば老人性色素斑であれば、医療レーザーかフォトフェイシャルになるのが一般的ですが、光を照射することで皮膚がかさぶたになり、それが剥がれ落ちればじきにキレイな肌に戻せます。肝斑などは医療レーザーでは悪化してしまう事が多いので、ハイドロキノンとレチノイン酸、トラネキサム酸などによる薬での治療が選択される場合もあります。いずれも患者側の負担は軽いですし、ダウンタイムもなく仕事にも影響が出にくいため、人気の高い施術となっています。他には、脂漏性角化症の場合にはCO2レーザーが使われたり液体窒素で焼いたりする場合もありますし、先天性の太田母斑の場合には、Qスイッチレーザーなどが選択される場合もあります。専門医が肌の状態を診察し、どのような状況になっているか、どうすれば色素を効果的に消せるかを判断しますので、信頼出来る美容外科を探しましょう。費用は治療ごとに異なりますし、色素の深さ、面積などによっても異なります。同じレーザーであっても、何回照射する必要があるかによってトータルでかかる金額は変わって来ますので、最初にカウンセリングを受けた時に確認しておきましょう。かなりざっくりとした相場にはなりますが、レーザーであれば1回の照射で5,000円程度のところが多く見受けられます。ただし、レーザーにも種類があり、1回の照射で10,000〜20,000円のものなどもありますが、どれが効果的かは医師の判断になりますので、よく説明を聞いておきましょう。シミの大きさによって料金設定が変わるのが一般的なので、2〜3mm程度の大きさの場合と5〜6mm以上の大きさの場合とでは、料金が倍以上異なる場合もあります。鏡を見て、消したいシミがだいたいどれくらいの大きさかを測っておくと、目安になるでしょう。ハイドロキノンやレチノイン酸などの外用薬は、有効成分の濃度によっても価格は変わりますが、1本7,000円程度からが多いようです。数種類の薬剤を使う場合はそれだけ費用もかかりますし、トータルで何本使うことになるかによってかかる金額も変わります。たくさんつければ早く消せるわけではないので、決められた量を毎日コツコツ自分で塗り続ける必要があります。